• DOCTOR'S COLUMN
16.02.17|オデッセイ?


先日、横浜駅西口のムービルに"オデッセイ"を観にいってきました。
あぶない刑事に続き2月は2本目です。

『火星に取り残された生存者1名。水なし。酸素ほとんどなし。通信手段なし。食料31日分。次の救助まで1400日。地球までの距離2億2530万km。70億人が彼の帰りを待っている。』

上手いコピーですよね。このコピーで観に行きたくなったと言っても過言ではありません。
火星に一人置き去りにされた宇宙飛行士の孤独なサバイバルと、彼を救おうとする人達の『がんばり』のお話です。
とにかく前向きな主人公とそれを支える群像という感じですが、コピーでもあった1つ1つの壁をなんとか乗り越えようとする主人公のアイデアと行動力、クリアーしたり挫折したり 主人公を私たち観客が応援してあげたくなる様なストーリー展開でした。
(あまり書くとネタバレになってしまうので書けませんが)

特撮はお金がかかっているのでしょう〜安っぽくなく、火星の荒野等よくできています。
また、主役のマット・デイモンの演技(体型のコントロールも含めて)素晴らしかったです。

話は違いますが「宇宙飛行士の危機」を描いた映画に『アポロ13』があって(こちらは実話だという事が凄いですが)、僕はこの映画も結構好きです。
今回のオデッセイも、雰囲気が似ている事もあって、満足な映画でした。皆様も宜しければ・・・



題字にオデッセイ?と書きましたが、本編にオデッセイという文字はなく パンフレットにも英題はMARTIAN(火星人)とあります。映画を観終わるとこちらの題名の方がやはり映画の内容に合っているな〜と、僕は思いました。邦題のつけ方って難しいですね。

 
 
 
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