• DOCTOR'S COLUMN
16.08.10|6日、9日を迎えて…

オリンピックで盛り上がっている今日この頃、メダルラッシュで楽しくテレビ観戦しておりますが、皆さんも日本応援されていますか。
少し重めになりますが、
今年も、8月6日、9日が過ぎて行きました。
広島県出身の私…昨年も広島ヒロシマ 長崎ナガサキ について思う… とコラムを書きましたが、
http://www.isaka-or.com/clinic/column_27.html

本年も少し…今年は伊勢志摩サミット出席後の5月にアメリカ合衆国のバラク・オバマ大統領が広島を訪問しました。
大統領任期最後の年だからこそできた行動なのでしょうけれども、それはそれで、いいご決断だったと思います。ただ、それをはるかに上回るのは、被爆者代表の方の態度… 71年前から憎み、呪っていたであろう対象の一つアメリカという国、世代は違いますが、その元首である大統領と笑顔を見せて対応され…(年下の僕が言うのもなんですが、本当に大したものだなと)同じ日本人として本当に感激したものです。
昨年、コラムを書いた後、何かの機会に大分の後輩から、大分でも8月6日が小学校の登校日だという話を聞いて驚きと嬉しさを憶えました。
昨年の追記になりますが、「広島、長崎の子供達だけでなく、大分の子供達が、将来、受けた教育を少しでも活かして、せめて8月にでも話題に上らせる等、風化させないよう心がけてくれると嬉しいな」と思い願います。

 
 
 
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