• DOCTOR'S COLUMN
17.02.20|この世界の片隅に


先日、みなとみらい のイオンシネマで「この世界の片隅に」を観てきました。
昭和18年に広島市から呉市へ嫁いでいった女性が主人公の物語で、僕自身呉出身ということもあり、原作は数年前に読んでいましたが、映画は昨年から盛り上がっているという事で、迷いましたが、観てしまいました。
クラウドファンディングで4千万円近く集め製作開始したとか ミニシアターっぽいところから火も付き始めたとか、異色なヒットが現在進行形で続いているようです。
http://konosekai.jp
原作は、8月くらいになると、取り出して再読したくなる様な本当にいい作品で、それに色がついて動いている物を観たという満足感に浸っております。
主人公を演じている能年さんの広島弁(呉弁)も秀逸で、劇場まで行って観ることもないかな〜と思っていた気持ちを いい意味で裏切ってくれました。
また、たまたま弟も先日観た〜と電話で話した際、祖父母、父母から聞いた空襲体験、呉から見たキノコ雲の描写等 リアルに色を付けて見せてもらい、グッときたね〜と、劇中涙した事等兄弟電話が長話になりました。
公開している劇場は少なめですが、宜しければ是非どうぞ!




 
 
 
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