• DOCTOR'S COLUMN
14.02.07|永遠の0

皆様こんにちは。
横浜の109で永遠の0を観てきました。
ネタバレ?注意です。
のっけから(プロローグの章)涙腺を刺激されました。(当然エピローグを知っているので)
米軍の空母の無線の音と零戦のエンジン音が、よく出来たCG?VFX?を一層盛り上げます。
すべてのエピソードは当然盛り込めないので、テンポ良く進んでいきます。
岡田くんの宮部はなかなかどうして良かったなーと思います。
観る前は、原作の宮部像と違うかな?と思ってましたが、後半の「彼岸に片足を突っ込んだ」やつれ方等見事に演じられています!
カミカゼアタックの章はもう少し丁寧に原作に忠実にマスコミ批判して頂ければ良かったなーと思ったが・・・(協賛に某新聞社2社入っていたので、それは無理か…)
ヤクザのおっさんの章は田中泯さんが、原作のイメージぴったりで最高でした。
しかし、孫の演技がちょっと過剰な気がしたのと、ラストが原作とは違っていて、それが少し残念な気分にさせられましたが・・・・
原作を読んで結末を知っていても哀しさに震えながら、観た2時間半でした。

設計者の堀越 二郎さんの書かれた本もお勧めです。
非力なエンジンながらも、知恵と工夫でトップレベルの戦闘機を作り上げた日本の技術力、は凄いと思います。
(矯正歯科治療においても日本の技術はすごいんですよ)

零戦-その誕生と栄光の記録-角川文庫-堀越-二郎
 
 
 
 
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