• DOCTOR'S COLUMN
16.07.25|ファインディング・ドリー

早いもので、7月も下旬 関東は梅雨明けが、少し遅れているようですね。
日本臨床矯正歯科医会6月例会に続き、日本成人矯正歯科学会、東京矯正歯科学会と学会続きの6~7月で先日、日本舌側矯正歯科学会への症例報告を済ませたところで、一段落ついた今日この頃です。
で、本当に久しぶりの映画です。(コラムに書いていると分かりやすいですが、前回2月のオデッセイから5か月ぶりでした。)
行く時はポンポンと観に行くのですが、上記のように何かとあるとついつい見逃してしまった物もあります・・・・
『ファインディング・ドリー』
ご存知の通り「ファインディング・ニモ」の続編です。
なんと!ニモの公開が2003年、もうそんなに経っていたのですね〜
矯正歯科ネタですが、前回の「ファインディング・ニモ」では、終盤 歯科医院のシーンがあり、魚達の立場から見るとちょっとイジメている?様な悪役風の女の子の患者さんが登場していました。なんとその子は矯正治療をしていて(歯にブラケットがついていてヘッドギアを付けています。)トイストーリーに登場の悪役のシド(この男の子も矯正治療をしているのですが、おもちゃをイジメる悪い子設定)と共に、ピクサーの映画では、この2人の様に矯正治療をしている子のワルモノ設定が、私たち矯正医からするとちょっとクレームが言いたくなる様な・・・(笑)でしたが、今回は矯正治療を受けている設定の人物は出演していなかったです。(再笑)3年前のモンスターズユニバーシティーでは主人公のマイクが矯正装置を付けていましたね。
本編は前回と同様 家族愛がベースで進行しウルっとさせる場面もあり、エンドロール後のオチも良く、室井滋さんと木梨憲武さんの声も変わらず、楽しく観させて頂きました。(但しトイストーリー的な奇想天外な設定は、おもちゃだから許されると思うのですが、魚が、こんな事を・・・・前作に比べると少し残念なもう少し練って欲しい箇所も少々ありました。だって魚ですものね・・・とこれくらいで止めておきたいと存じます。)
パンフレットの裏表紙のデザインが素敵で、”大人”の立場からだとこちらの方がオリジナルではないかと確信しています。
以前に「カールじいさんの空飛ぶ家」だったと思いますが、これもパンフレットの裏表紙のデザインがシンプルで素敵で、題名も実は原題は「UP」(これだけ)でした。お子様達にも見てもらうため しょうがないのですが、オリジナルデザインって、もう少し大事にしてくれたら・・・・なんて思ったりします。


裏表紙


表表紙


 
 
 
患者さんの声