• DOCTOR'S COLUMN
17.10.17|秋雨前線~口腔がん検診

5日連続の雨(まだ続くようですが・・・)ちょっと参りますね。
世は衆院選で当院は保土ヶ谷駅前ということもあり、連日選挙演説がこだましております。(後で読み返すと時事ネタがあると解りやすいので挿入しております。)
横浜市歯科医師会の事業でもある口腔がん検診を保土ケ谷歯科医師会でも行っており、私は保土ケ谷歯科医師会学術委員をやっておりますのでサポートメンバーとして 先日 雨の日曜日に、お手伝いに行って参りました。
保土ケ谷歯科医師会の14名のがん検診協力医の先生が、あらかじめ応募があった患者さんに問診をしてその後、お口の中を視診、触診し、最後に3人の専門医の先生のチェックを受けて仮に、がん及びがんの疑いの症状があった場合には近隣の口腔外科への紹介状をお渡しするシステムです。
(専門医の先生は、旧船員病院、横浜市民病院の口腔外科の先生方で、当院も親知らずの抜歯等いつもお世話になっております。)
口腔外科って患者さんからすると恐いイメージかもしれませんが、3人ともすごく優しく柔らかな対応をされていて、すごく感心させられました。
普段見ることができない横顔を見せて頂いた様で、参加して良かったです。
結果、2人ほど疑わしい症状が見つかったとのことでしたので、念のため近隣の口腔外科へと紹介状をお書きして、終了となりました。
私は矯正歯科が専門で、日々診療しており、なかなか口腔がんとは縁遠いわけですが、今回はいろんな意味で良い刺激をもらえました。
その後、保土ケ谷歯科医師会会長の“おごり“で、皆でラーメンをご馳走になり、またこのメンバーで来年も!!となりました。
今週は札幌で行われます日本矯正歯科学会が、ありますので、少しバタバタしておりますが、札幌話はまた書きます。

*日本では現在2人に1人はがんにかかると言われております。
 その中でも口腔がんは全てのがんの2%程で、性別としては男性に多く、好発年齢は50〜70歳にと言われています。




 
 
 
患者さんの声